〒270-0026 千葉県松戸市三ヶ月1385
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定休日 | 火・水曜 |
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古澤先生こんばんは。
ご無沙汰しておりますが、元気にしていらっしゃいますか?
このほど〇月〇日、11時54分に第2子が生まれました。元気な女の子です。
母子ともに順調で、〇月〇日には退院できる予定です。
次は女の子が欲しかったので、とても喜んでおります。
名前は、幾つか候補を考え、生まれた顔をみてから決めようとしたのですが
まだ決めきれていません。
今度は起きている時の写真を送ります。
長男の方はもうすぐ2歳で、色々な言葉を覚えたり、話すことが通じるようになってきました。
〜 そして3日後 うれしいメールが届きました
古澤先生、こんばんはK男です。
名前が決まりましたので、お知らせします。
M花です。
A子の「M」を取ったのと、愛らしい子になって欲しい、そしてA子の好きな花の文字を取りました。
昨日、2日に退院しました。女の子も可愛いですね。
ブリスリィに入会して活動してよかったと、感激の言葉が毎回メールにきます。
こんな形で世の多くの方々に幸せな人生を送ってほしいと願う毎日です。
古澤
男性は、お二人の子の父親でもある為、全ての事に細かい心配りの出来る方です。
温かさと穏やかさを持ち、そのお人柄に女性は魅かれたそうです。
こちらは、男性会員様からのお声です。
● 入会の動機 ●
私のきっかけは、新聞を読んでいた時、地域新聞の一口広告欄に
「出逢い結婚のお手伝い夢を実現します。ブリスリィ」
が目にとまり入会を決意しました。
● お相手を決めた経緯と交際中のエピソード ●
初デートは、2月14日バレンタインデーで東京スカイツリーでした。
デートで、彼女と手を繋いだ時、とても暖かい手の温もりを感じて心も暖かい方で、魅力的である
女性を感じました。
次のデートは上野動物園に行った時、有名な西郷隆盛像の前で2人で記念撮影をして
その時はずかしながら自分の気持ちを彼女に伝えました。
3回目のデートは葛西臨海公園でした。
公園内は芝生が綺麗に生えており、彼女が愛情たっぷりのお弁当を作ってくれ
楽しそうにお弁当の事をお話ししてくれてるその時の横顔が、とても魅力的に感じました。
その時に、プロポーズをしました。
精神的にお互いに安心出来る方に巡り合えたことに、感謝、感激です。
これからクリアしなければならない問題は沢山ありますが、この女性となら大丈夫。
一緒に山あり谷ありをクリア出来ると確信、信頼感があります。
残りの人生を一緒に連れ添って生きて行けるパートナーに出逢えてとても幸せです。
これからもお互いを思いやり、感謝の気持ちを忘れずに、彼女を大切にして行きたいと思います。
● 相談所へ一言お願い ●
私は、ブリスリィではとても楽しく活動させて頂きました。
活動中パーティーとかに参加し、カップルになれず落ち込んだ期間もありましたが
古澤先生のアドバイスなどに励まされ、ここでカップルになれた事に感謝いたします。
本当にありがとうございました。
● 婚活中の人へのアドバイス ●
皆様、ご縁を大切にして、人生を一緒に連れ添って生きて行けるパートナーに出逢って下さい。
今、一生懸命活動中の方へのエール、大変うれしいです。
いついつまでも、お幸せに 。。。
朝から穏やかな暖かい一日の始まりでした。
一年前にお母さんと一緒に事務所に来られたB子さん。
今日はめでたい御成婚の手続きにみえられました。
入会の日にメロン、退会の今日もメロンのお土産は、何か良い事の始まりだっだのでしょうか。
今回のご縁は、二人の距離がわずか2キロメートル・・・
この時まで、学校、レストラン、スーパー、病院ですれ違いだったかもしれない二人が本当に大人になってからの「ご縁」で結ばれました。
もちろんお会いするまでは、知らない者同士。
二人がこの日本仲人連盟を良き出逢いの所と決めて、活動の結果今日のこの日を迎えられたことと感激でした。
そして、思いもかけずたった2キロの「赤い糸」を二人が結んだのだと・・・
ご家族の喜びも大変なものでした。
結婚式も終わり、新居での新生活スタートは、順調なようです。
エピソードをB子さんが話すたび、お母さんの目には涙がありました。
仕事の関係で、家事は朝出勤の遅い旦那様が、夜は帰りが早いB子さんと自然に分担されているようで。
旦那様のお料理は、とても自慢だそうです。
母子が交わす、数々の思い出話には、出会えたことの喜びとこれからの幸せと、子を持った親としての喜びがあり、最大の喜びは当ブリスリィでの活動の結果であったことでした。
私も生涯このお二人と、ご家族の幸せそうな笑顔は、忘れることの無い本当の「一期一会」だったと明日からのお世話に希望が持てました。
婚活を振り返って
私が結婚を意識するようになったのは28才くらいでしょうか、やはり周りの友達や会社の同僚が結婚するようになり結婚に対する気持ちが強くなったと思います。
普段は、会社の往復、休日は、友達などの紹介や合コンなどに行くこともありました。
何度かデートに行ったりもしましたが、なかなか進展しないことが殆どでした。
そこで何か良い方法はないものかとインターネットで検索した所、ブリスリィという結婚相談所にたどり着きました。
ホームページをじっくり見ていたら相談所の方の写真が載っていて、何だか親身に相談に乗ってくれそうな人だと思い勇気を出して行くことにしました。
駅前で待ち合わせした所、前から古澤さんがやってきて、私にすぐ気が付いたようです。
それが古澤さんとの出会いでした。
とても柔らかい雰囲気の方で、事務所でいろいろなお話しや説明をして下さいました。
入会する気持ちは決まっていたので、その場でよろしくお願いしますと伝えました。
それから私の婚活が始まり、パソコンなどで気になった方にお見合いのお申し込みをするというもので、最初の頃はなかなか良い返事をいただく事ができませんでした。
正直、お見合いができるか心配にもなりました。
それから半月くらいが経ち、何人かの方とお見合いするようになりました。
すごく緊張したのを覚えています。
いろいろなことを話したと思いますがあまり何を話したのか覚えていません。
後に交際にも発展しましたが、互いの価値観や意見の違いなどで2〜3度お会いして断られたりと結婚までの道のりって難しいと思いました。
でも『これで根を上げていては前に進まない』と思いお見合いのお申し込みをした所、1人の女性がお会いして下さるとのことでした。
当日は丸ノ内ホテルで待ち合わせです。
ロビーの前で立っている彼女にすぐ気がつきました。
少しぽっちゃりした、礼儀正しいという印象でした。
彼女は少し緊張しているように見えましたが話しをしていると次第に会話が弾み、たくさんお話ししました。
気が付いたら3時間ほど経っていました。
とても話しやすく穏やかな人って思い、感じの良い方でした。
それから交際に入り3回目のデートで上野動物園に行きました。
彼女はすごく動物が好きなようで、喜んでいました。
その後に食事をして駅の階段まで送り、お互い「今日はありがとうございました」と言って彼女を見送ろうとした所、彼女が私の腕を突然ギュッと掴んできました。
彼女は凄く寂しそうな顔をして、私は予想もしない事に正直心の中ではびっくりしてしまいました。
その事を古澤さんに伝えたところ、
「女性の方からそうするなんて凄く勇気のいることなんですよ。
また会いたいという気持ちが行動に出たんだと思います。
素直でかわいい人だと思いますよ。」
と古澤さんが言ってくれました。
それから8月に江の島に行くことになり、その日は彼女の誕生日でした。
とても暑かったのを覚えています。
展望台や神社などいろいろ見てまわり、私は暑さで少し具合が悪くなってしまい海風にあたり涼しいところで休んでいました。
隣で彼女は私の汗を拭いてくれたり、優しく気遣ってくれていました。
その時私は用意していたプレゼントを渡し、アクセサリーなのでその場で身に着けてくれて、彼女はとても喜んで涙を流していました。
それから何度もデートを重ね、メールは出会ってから毎日して、電話も何時間もするほどでした。
彼女の性格、人柄、優しさやしぐさなど、知る事、感じる事ができました。
いつの間にか自分の中で彼女という存在が大きくなり、このような女性とは二度と出会うことができないと強く思うようになり、私の気持ちも固まり後日遊園地の観覧車の中でプロポーズを受けてもらいました。
この5ヶ月の間に、決して毎日が良い日だけではなかったと思います。
悩んだり涙を流した日もありましたが、やはり相手を想いやる気持ちがこのままでの私たち2人を繋いでくれたのだと思います。
人にやさしくしてくれる気持ち、相手を想いやる気持ちが、何よりもこれが大切なものだと私は感じました。
古澤さん、今まで良いアドバイスありがとうございました。
やはり古澤さんに話す事、相談する事で、自分に自信がついたり考え方が変わったり、いろいろな角度から物事を見つめる事が出来ました。
ありがとうございました。
男性は会社の営業マンで、折り目正しい誠実な優しい顔立ちの方です。
もうすぐ入会して3年も終ろうとしている時、プロフィールを見て
「この人とお会いしてみたい!」
女性は花柄のコーヒーカップを手にしてのお写真でした。
忘れもしないプロフィールの最上段の左角に位置していて、とても印象的でした。
男性は営業と言うお仕事ということもあり、休日も返上が多くデートの時間がとれにくい事も悩みの種だったようです。
そんな時、女性は男性の会社近くで待ってはデートをする事が多かったようで、この女性の一生懸命さに心打たれ、想いも倍増したようでした。
女性の手にしていたコーヒーカップは、女性が「願掛け」で購入した時のだそうで、それが見事成就した、という訳でした。
翌年長男が誕生、そして次の年長女が生まれ、今は家族4人で幸せ一杯のお二人です。
「今でも
『あの時ブリスリィさんに入会していなかったら』
『古澤さんと出会っていなかったら』
『今頃は・・・』
と思うと嬉しい限りですし、今の家族があることも、健康で幸せでいる事にも感謝です」
と、お話しておられました。
お子様方のご成長を楽しみにいつまでもお幸せに・・・
4歳年上の姉さん女房、出会ってからのK子さんは年上と言う事もあり
「全てを磨く」事に徹しての交際でした。
美容には勿論のこと、服装、言葉使いから立居振舞い等々・・・
本当に磨くほどに、S男さんの心を引き付け自慢の女性から素晴らしい奥さんになりました。
初めは年上の自分ではとお見合いには消極的なK子さんでしたが、S男さんからの
「年齢は気にしないで下さい。
安心して付いて来てください。」
の一言に
「なんと優しい人」と、その日のうちに半分以上は気持ちが決まっていたとのことです。
交際2ヶ月を過ぎたころ、プロポーズされご成婚されました。
今では、共働きと言う事もあり土曜日は家事全般を二人で分担し、日曜日は二人で一週間の食糧品を買い揃え、夕食は今までの思い出の場所での外食を楽しんでおられます。
毎日の夕食の準備は早く帰宅した方が当番になるそうで、S男さんもお料理のレパートリーも増えたとか。
「勇気を出してブリスリィさんに出向いたことが今は、とてもよかったし幸せです。
優しいS男さんと出会えたことも感謝しております」
とK子さんからのお電話でのお便りでした。
このお二人のお幸せを何時いつまでも見守って行きたいと思っております。
A男さんは、長身の美男カリスマ美容師、2店舗の美容室を経営し、18人の従業員を持つ若き社長さん。
B子さんもモデル並みの容姿を持つ長身の美女でした。
その日のうちにお互い交際の約束になりました。
A男さんがお見合いの席上で「僕と交際お願いします。ぜひ」
に、B子さんも
「私の方こそお願いします」
が始まりで、二人とも積極的でした。
そんな二人でしたから交際も1ヶ月と言うスピードでご成婚でした。
A男さんは美容師です。
その様な事でデートはいつも火曜日、そのB子さんの髪を整えるのが楽しみだったようです。
長かったB子さんの髪が短くなったり、また短くなったりが印象的でした。
これは後で聞いた事でしたが、常に試験台になっていたようでした。
久し振りにお会いすると、変身目まぐるしいB子さんですしたが、
「私、花岡清洲の妻を真似てみたい〜」
と明るい笑顔が幸せそうでした。
時々は考えが違ってしまう時もありますが、その時は英語で会話、有耶無耶になって一件落着、となるのだそうです。
二人は英語が得意なので、美容室では私的なことは都合がよいとか。
いまでは、B子さんも従業員の先頭に立ちA男さんに代わってまとめ役をし、二人三脚で頑張っていらっしゃいます。
お子様のことは、3店舗を出してからのことと、夢いっぱいでとても幸せそうです。
「これもブリスリィさんに入会したことから、私達にとてもよいご縁を頂いたことに感謝しています。
これからもずっと私達の縁結びの親で居てください」
との嬉しいお言葉でした。
どうぞ何時いつまでもお幸せにお過ごし下さい。
お母様が息子さんのご結婚の相談に見えられました。
間もなく、ご本人様も来られての活動でした。
身長は男性としてはあまり高くない、明るい真面目なK男さん。
ご自分でも身長のことは気になさり、いつも女性の身長を見ては「だめかも・・・」が口癖でした。
「明るさと真面目さは誰にも負けないので自信を持って」
とは言ってもそれは慰めでしかなかったようでした。
そんな中、入会して3人目のお見合いのお話が来ました。
K男さんと同じくらいの背格好で、明るい気さくな女性でした。
そして交際も順調に進み、入会半年後のご成婚でした。
その後、市内を二人でサイクリングしているのに偶然出合いました。
聞いてみると、交際中は「昭和の森」で、公園の中をサイクリングをしてはデートを楽しんだようでした。
二人で一緒にできることは楽しく、プロポーズも風を切って走っている最中だったそうで
「年を取るまで二人で走ろう!」
と、プロポーズの言葉を私も始めて聞かせて頂きました。
結婚してからは自転車を二台購入して、街中を走っているとの事でした。
こうして10kmは二人で走るそうで、活動している頃より二人とも足も腕も逞しくなっていました。
子供さんが大きくなったら3台か4台でこの同じ道を走るのが夢と話してらっしゃいました。
今日こうしているのも、ブリスリィさんにお世話になったお陰ですと、感謝の言葉を頂き嬉しく思っております。
また、親子3人、4人で訪ねて下さることを今から楽しみにしております。
末永いお幸せをお祈りしております・・・
千葉県から埼玉県に嫁がれたC子さんは、入会2年目のお見合いの事でした。
お互い1時間半かけてのデートでした。
往復3時間はお互い負担はあったようでした。
初めは気が進まないようでしたが回を重ねる度に心の距離は縮まり、もっと話をしていたいと言う事で男性は千葉経由での帰宅も度々でした。
この熱意に感謝、感激したことは後で聞きました。
T男さんには、半年後に前の奥様の納骨がありましたので、それが済んでからC子さんとは結婚との事でした。
交際も3ヶ月になった頃、今度はC子さんに悲劇が起こりました。
同居していたご長男が事故死に・・・
でも深い悲しみの中から救って下さったのが、交際中のT男さんでした。
事態が変わり、T男さんの前の奥様の納骨の時、C子さんのご長男が無縁仏になってはと、なんと一緒に納めて下さるというのです。
C子さんは、T男さんのより深い愛情を知る事になりました。
今は、毎月お参りする事が二人の楽しみにもなり、絆もより一層強くなりC子さんも元気を取り戻されています。
今でも時々お二人で見えられます。
「何度か迷ってブリスリィさんにお電話した事でしたが、救われましたし、本当によかったですし、お陰さまでこの人と出会えたのです。
息子の事もあの時一人だったらどうなっていたことでしょう」
と喜んでおられました。
思えば結婚相談所には、数々のドラマがあります。
一人ひとりが笑い、時には悲しみに涙もしますが、楽しい幸せへのスタートラインに立つのですね・・・
何時いつまでもお元気で、そしてT男さん、C子さんのお幸せをお祈りしております。
先日は結婚式にご出席いただきましてありがとうございました。
毎日主人と楽しい日々を送っております。
あの時、勇気を出してブリスリィさんにお話を聞きに伺って本当によかったと思う毎日です。
今は職員官舎に入っております。
春休み・夏休み・冬休みとありますので二人で海外旅行を楽しみにしております。
素晴らしい主人との出会いを感謝いたしております。
また、事務所でのコーヒーとケーキで将来の夢を先生と話した時間は、今でもはっきりと覚えております。
楽しいひと時でした。
今度主人と一緒にお邪魔させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
まずはお礼まで。
カウンセラーより
三人目のお見合いでの方と出会い、温かい感じの方とのご結婚となりました。
ご無沙汰しております。
お元気でしょうか。
今年五月に男の子が生まれました。
主人に似たとても“美男子”、今から大変な騒ぎようです。
今思えば、結婚相談所にはとても抵抗感があり何度もリダイヤルしては切ったのをはっきりと覚えています。
ブリスリィさんに行き、古澤先生とお話ししていると、こんな事だったらもっと早く来ればよかったとの思いでした。
今でも母とも友人とも話したことのない話題・安心・温かさ・希望が私も活動したい気持ちへと変えてくれたのでした。
心配した父母がその後先生に会いに行ってくれて、
「安心してお願いできる方ね」と喜んでもくれました。
今では主人とコーヒー・ケーキを食べる度に事務所でのコーヒー・ケーキ思い出しては、楽しかったあのころの話題になります。
この幸せを私たちだけでなく、お友達にも話しています。
近い内に三人でお邪魔させていただきますので、その時にはどうぞよろしくお願いいたします。
どうぞ、お元気でお過ごし下さいませ。
カウンセラーより
お見合いの時より意気投合され、お付き合いから五回目のデートには「今では二人でスキップしています」との微笑ましい、楽しそうなメールが入りました。
その後一ヶ月半の交際で結婚され、入会から半年のゴールでした。
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